ノリで作る!
というノリ。
詳しいことは慣れてきてから後で理解する、
として、とりあえず、作ってみて慣れてしまおう!
というのがモットー。
もちろん、
作れるようになってから、気になった部分を調べる行為は必ず必要になってきます。
この習慣も、プログラマにとって大切な技術だったりします。多分。
という建前はいいから。
HTMLを書きます。
テキストエディタと呼ばれるソフトであれば、とりあえず何でもいいので、
Windowsに入っている「メモ帳」を使います
↑これを起動したら
下記を半角英数で入力してください
<html>
<head></head>
<body></body>
</html>
そして、このファイルを保存します。
保存の際は、ファイルの種類を「すべてのファイル」にして
ファイル名は「kara.html」にして下さい。
このkaraの部分はなんでもOKですが、
拡張子の部分(.html)はからなず.htmlにして下さい。
これでHTMLファイルの完成です!