photoshop以外の簡易イラスト系ツールを
曖昧にまとめています。
【 キャラクターなんとかJ 】
■ 保存方法
→「お気に入り」に追加してzip保存???
ざっくりですが、調べながらまとめていく予定です。
Visual Studio基本的な操作方法まとめ
■【 プロジェクトの作り方 】
例)新規作成→プロジェクト
※ Windowsフォームアプリケーション
※ わかりにくいけど、テンプレートはスクロールバーに隠れている
■ 【デバッグ】
■ 【 リリースビルド 】
「debug」を「release」に変更してビルドする
プロジェクトフォルダ¥bin¥releaseにexeファイルが完成している
※ 「Visual Studio ホスティング プロセス無効」(2005)
「pdbファイルの出力を無効」は、確実に行なう!
ビルドの「詳細設定」ボタンを押下して設定(これも隠れている場合がある)
■ pdbファイル
プログラムデータベースといって、プログラムのデバッグ時に使うファイル です。
とのこと。
■ リリース時の注意点
・ Visual Studio ホスティング プロセス無効
※Visual Studio2017以降ではこの機能は削除されたようです。
・ pdbファイルの出力無効
【小技】
■ ラベルの背景を透明に
■ フォームサイズを固定
■ ウィルスソフト(avast等)にデバッグビルドが邪魔される場合
【 初歩操作まとめ 】
■フォーム作成
■【フォームのタイトル変更】
※ exeファイル書き出しをしても.net frameworkが必要となる
■ 基本コンポーネント
・ PictureBox/ピクチャーボックス
・ Label
・ panel
・ timer
■ リソースフォルダに読み込み
適当なigamgeフォルダのソースを開いてインポート
■ VisualStudio 基本用語集
■ フォームの継承
・ 開始時のフォーム
program.cs内のAppication.Runで指定
・ 音の再生
イベントの取得
■ アプリケーションアイコンの設定方法
ソリューションエクスプローラーから「Properties」を開く
「アプリケーション」内の「アイコンとマニフェスト」で変更設定
※ 開発言語はCSで行なっています。
■ プロジェクトの複製
・ フォルダをコピー
・ リネーム > フォルダ内のプロジェクトなどもリネーム
・ visual studioで開いてプロジェクトを読み込みなおす
Live 2dに関するメモ
【 参考書籍ピックアップ 】
Live2Dの教科書 改訂版 静止画イラストからつくる本格アニメーション | 株式会社サイドランチ, 癸 のずみ, 株式会社Live2D |本 | 通販 | Amazon
■ Free版とPro版の違い
商用・営利目的での利用
FREE版の商用・営利目的での利用は、一般ユーザーおよび小規模事業者(年間売上1000万円未満)に限ります。
一般ユーザーおよび小規模事業者以外によるFREE版の利用は以下の目的・用途のみ認められています。
【使用等目的】非営利目的または監修目的
【出力ファイル用途】内部的または非営利用途または監修目的
■ ダウンロード方法
トライアル版はPRO版を42日間限定でご利用いただけます。(トライアル版)42日後はFREE版に自動的に切り替わります(詳細はこちら)。
とのこと。
■ インストール(最新版はwin7 32bitだとムリかも?)
■ 基本的な使いかた
動画チュートリアルがソフトに付属しているけど面倒なので・・・
コチラのサイト様を参考に。
■ psdを読み込ませる(テンプレート??)
ここまでで少し挫折気味・・・
【 Live 2D Cubism Unity連携例 】
・ psdデータから新規モデルを作成
・メッシュauto
・デフォーマ作成
・テクスチャアトラス作成
・組み込み用ファイルmoc3で書き出す
・フォルダをunityプロジェクトに入れる
・プレハブオブジェクトになっているので使用する
・パラメーター変更が可能
● チュートリアル
● 組み込み用データ
● 素材を後から追加
対象psdをドラッグドロップして既存に追加する
● unityからパラメーター制御
インディゲームクリエイターの使い方を備忘録メモしています。
PCゲームソフトを開発ゲームツール。
少しクセがあるが、比較的簡単にゲームが作れます。
なにより導入・インストールが楽です。
・ プロジェクト:ゲーム全体
・ フレーム:各シーン
フレームは、ゲーム の 「プレイフィールド」 とか レベル に相当するものとして考えてください。 もし、ゲームでなくて、 プレゼンテーション を作成するならば、フレームには 1 枚 1 枚の スライド が表示される、と考えることもできます。
・ オブジェクト:画像
・ プロパティ:主にオブジェクトに設定する値
・ 動作:主にオブジェクトのアクション動作
・ イベント/グローバルイベント(イベントエディタ)
・ グローバル変数
・ クローン:オブジェクトのインスタンス???
・ タイマー
・ アクションオブジェクト:フレーム保持
・ 中心点:オブジェクトの基準/アクションオブジェクトにしかない??
【 基本編 】
■ アクティブ
■ 音楽を再生する方法
→ 自信はないが、
イベントエディタによって、「このイベントを1回だけ実行」で「サウンド再生」すればいけるっぽい。wavファイルがいいかも。
※ ループサウンドは、チャンネルを特定したほうが無難
■ レイヤー
■ クローン
→ 複製するよりクローンしてリネームしたほうが正しい挙動になる??
【応用編】
■ exe形式の書き出し時に画像ファイルとか同梱したい場合
→抽出してバイナリにすれば同梱できる???
→wavだと音ファイルによって同梱されてない可能性がある?音調整などしてファイル書き出しをしたほうがいいかもしれない。
【同梱した音ファイルが鳴らない問題】
なんなんだ。これ。
「手順」
1. 音楽ファイルをイベントで利用/OGG形式がいいかも???
2.対象ファイルをバイナリに追加
3.(exeファイル容量が増えている)
※ファイルが小さすぎる/または別アプリが使用していると上手くいかない???
■ ライセンス表記に関して
ロゴが必要
■ BGMをフレームまたぎで継続させたい
【 開発時に抑えておきたい知識 】
・ レイヤーによる編集ロック
・ イベント編集/ボタン
・ 動作パス/アクション
【 TIPs/ティップス 】
・ キーボードでの制御
・ ボタン画像
ボタンプロパティ[設定]→種類から「ビットマッププッシュボタン」に変更する
【参考サイト様】
ダズスタジオの、基本的な使い方を備忘録メモ。
【基本操作】
1. インストール方法
2. ソフトの起動
3. フィギュアの追加方法
「Figures」から選んでダブルクリック
4. ポージングの設定方法
フィギュアを選択した状態で「Posing」からダブルクリック
5. レンダリング
「Render」からレンダリング開始
※ショートカットキー[ctrl + R]
※結構時間がかかる
6. 画像保存
レンダリングのウィンドウにて保存可能
7. 衣装変更
フィギュアを選択した状態で「Wardrobe」から選んでだうぶるクリック
8. 表情の変更
フィギュアの[Head]を選択した状態で「Parameters」からパラメータをいじる
→ happyなどの値を変更する
9. 保存
拡張子はdufファイルになる???
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12. アンイストール/再インストール
【 基本操作チュートリアル 】
【 基礎用語 】
・ backdrop/バックドロップ
背景画像
・ primitive/プリミティブ
基本的な構造、立方体など
・ smart content
自動で選択フィギュアに対して有効なコンテンツをフィルタしてくれる
・ Products( Files )
・ shaping
モーフ設定
・ ライト
・ カメラ
・ ビューポート
カメラからの見え方を確認できる
・ レンダリング
【 DAZ 3Dストア:daz studio / コンテンツ 】
【 TIPs 】
・ ポーズの解除方法
・ 身長/頭身の変更方法
・ 目の色を変更
・目線の合わせ方
・カメラ視点をビューポートにする方法
アンイストール方法
【 規約/ライセンスに関して 】
【 コラム 】
【ポーズの付けかた】
【おすすめリンク】
■ 日本人風のモデル作成/選び
■ アンイストール
DAZ Install Managerをダウンロードして操作する必要がある
【 参考サイト 】
【 他記事LOG等 】
poserは使ったことあるけどdaz studioはつかったことがないので
とりあえず使えるようになるために頑張ってみる
【 参考サイト様 】
DAZ Studioの使い方 | DAZ StudioやVRoidで3DCG漫画-マンガロイドjp
Daz Studio4.9を初めてインストールするかたへ。2016.1.23 | Create3D-3dCG制作作業日記
【daz Studio/基本】学び方のコツと、仕組みを理解する為に最初に購入したいDAZSTUDIOアイテム | DAZ StudioやVRoidで3DCG漫画-マンガロイドjp