初心者の書~ざっくり使い方メモ「基礎学・基本学」BLOG版

リスキリングざっくり入門~メモなのであまり読み応えはない・・・ブログです。ざっくり解説・備忘録・リカレント・初心者の書大全/「入門書」の前に読む入門書。初心者がまず読むべき手軽な本。まったくの初心者だけど、何からすればいい? 「入門書」の前に読む入門書。HELLO WORLD BOOKS/はじめての学習の前に

Monacaでプロジェクトインポート&ネイティブ機能

manaca(モナカ)学習用のプロジェクトなどを読み込む手順の覚え書き

 

インポート→インポート方法:URL→URLを入力する

 

ちなみにフリー版だとプロジェクトが3つまでっぽいので不要なプロジェクトを削除する必要があるよう

 

■ カメラ機能の使い方(超ざっくり)

1.cameraプラグインを「有効」にする

2.スクリプトを書く

3.iOSの場合はinfo.plistに追加が必要

iOS 10以降は、info.plist に NSCameraUsageDescription と NSPhotoLibraryUsageDescription を追加する必要があります。

docs.monaca.io

スクリプトの参考

tonari-it.com

 

 

Monacaの使い方~アプリの作り方②

前回までの続きです・・・

webnote.hatenadiary.com

 

■ イベントはonclick?

 

いまさら、onloadがDOMを全て読み込むのを待機するためのモノと知る・・・

そうだったのか・・・

 

■ フォームパーツをそのまま使えるのがありがたい・・・

 

■ モナカアプリにはデバッガーがある

 

■ ハードウェア機能

GPS

  

※ モナカのダッシュボードが突然英語になった場合は、

https://monaca.mobi/ja/account/edit

↑アカウント管理で言語設定をjapaneseにする

 

 ■ ブラウザの制御

docs.monaca.io

 

 

 

 

Monacaの使い方~アプリの作り方①

Monacaを使ってアプリを作ってみる

 

とりあえず、の、とりあえず。

Monacaを使ってみる備忘録

 

好評なら別ブログでまとめる予定ですが、

つらつらとメモします!

 

■ アカウント登録

Monaca - HTML5ハイブリッドアプリ開発プラットフォーム

→何故か確認メールが迷惑フィルタにひっかかってた

※ まずは、freeプランで動作などを確認して、気に入ったらプロ版で本格的に使おうと思います

 

■ プロジェクト作成

Monaca IDEの起動

 

表示部分は、HTMLで記述出来る。

→「Hello world」と記述

保存するとすぐにプレビューに表示された

 

動作部分は、JavaScriptで記述

→alert関数で動作確認

 

デバッガーには専用アプリがあるようです

これだけ整っていると、

なんだか楽しくなってきます。

 

 

 

 

 

以前にモナカを起動~プロジェクト作成までしたので、

その続きを備忘録・・・

 

今後は、このブログにて掲載予定

 

ってことで

おさらい

 

■ モナカの起動方法

まぁ起動も何も、webページにアクセスするだけ

https://console.monaca.mobi/dashboard

 

■ プロジェクトの作成

IDEの起動

 

■ 開発はHTML / CSS / Javascriptで行なう

 

デバッグモナカアプリで行なう

 

 

【開発の作法】

複雑そうなのはいやなので、カンタンな方式をメモ

 

cssは「css/style.css」に記述

※ 多分別ファイルもつくれる

 

■ jsも外部ファイルにしておく

<link rel="stylesheet" href="components/loader.css">

 何故か、jsファイルを新規作成した場合、IDEが使えない??

フォルダを移動したら入力できた・・??

 

→久しぶりにjsの教本を見直す必要があるかもしれない・・・

jQueryばかりつかってたからDOMでの指定とかまったく忘れている

 

☆☆☆☆☆☆

 今回の留意点

※ 間違っていたらご指摘下さい

 

・ aタグは、アプリ内のブラウザで開く感じ?

・ jsはネイティブ?jQueryは使えない??

 

 

 

No.03 HTMLファイルを表示してみよう

htmlファイルを作ってもそのままでは

ただの文字のかかれたファイル(テキストファイル)です。

 

この.htmlファイルをブラウザといわれるアプリケーションで開くと、

普段みているホームページとかの感じになります。

 

さっそく開いてみます

ファイルの上で右クリックして

プログラムから開くを選び

Internet ExporerかChromeなどのブラウザを選択します

f:id:fromkishibe:20180822141752j:plain

すると

心が真っ白な人には、真っ白な画面が開きます

 

これがHTMLページです

 

いまは中身がないので、何も表示されていません。

では、次回はここに文字を追加してみます。

 

 

 

No.00 HTMLを光の速度でマスターする

HTMLを光の速度でマスターしようという

プログラマなんてノリでなんとかなるという

実体験をもとをまとめてみました。

 

【 最低限必要なモノ 】

windowsパソコン

■ メモ帳(アプリケーション)

※ たぶん、windowsには事前に入っている

 

これさえあれば、とりあえずHTMLは作れます。

ってことで早速。

 

【 目次 】

■  HTMLってなんなの?

■  HTMLをとりあえず作ってみよう!

■  HTMLファイルを表示してみよう

 

No.02 HTMLをとりあえず作ってみよう!

ノリで作る!

というノリ。

 

詳しいことは慣れてきてから後で理解する、

として、とりあえず、作ってみて慣れてしまおう!

というのがモットー。

 

もちろん、

作れるようになってから、気になった部分を調べる行為は必ず必要になってきます。

 

この習慣も、プログラマにとって大切な技術だったりします。多分。

 

という建前はいいから。

HTMLを書きます。

 

テキストエディタと呼ばれるソフトであれば、とりあえず何でもいいので、

Windowsに入っている「メモ帳」を使います

f:id:fromkishibe:20180813201710j:plain

↑これを起動したら

下記を半角英数で入力してください

<html>
<head></head>
<body></body>
</html> 

 

そして、このファイルを保存します。

保存の際は、ファイルの種類を「すべてのファイル」にして

 ファイル名は「kara.html」にして下さい。

このkaraの部分はなんでもOKですが、

拡張子の部分(.html)はからなず.htmlにして下さい。

f:id:fromkishibe:20180813204332j:plain

 

これでHTMLファイルの完成です!